西武・平井、イニング途中降板に「一番の屈辱」

ソフトバンク 西武

◆西武4-8ソフトバンク◆
「稲尾超え」の鉄腕が悔しさを露わにした。パリーグ記録の81試合に登板した西武・平井が八回、一死から連打を浴びて、イニング途中で降板した。

4-3の八回一死。一、三塁となり、辻監督が平良への交代を決断。平井はマウンド上で首を捻り、悔しさを隠そうとしなかった。

指揮官が「三振を取れる投手」として送った平良は松田から空振り三振を奪ったが、長谷川に適時打を浴びて同点とされると、森の捕逸で勝ち越しを許し、2失点が記録された平井は負け投手となった。

「そこ(交代)が一番の屈辱じゃないですかね。ボール自体は悪くなかった。ニールにもチームにも申し訳ないです」。最終ステージの中で雪辱を果たしたい。

関連記事