西武・今井達也「ダルビッシュ」フォーム1勝

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◆ロッテ0-3西武◆
西武・今井が7回2安打無失点で今季初勝利を挙げた。カブス・ダルビッシュ有に似ていると話題の新フォームで「六回の壁」を越えた。

6月24日ソフトバンク戦と7月1日のオリックス戦はいずれも六回に突然乱れ、3失点と5失点。この日も六回に3四死球で満塁のピンチを招いたが、切り抜けた。

「球を置きに行ってしまった」と反省したが、二回に安打を打たれてから、七回一死まで無安打。日本時代のダルビッシュのように相手を圧倒した。

これまでノーワインドアップなどを試したが、今季からセットポジションから足を高く上げて内側に膝を捻り、タメを作って投げる。

意識しているのは腕の振り。スリークォーター気味のため、縦に振らないと横回転がかかる。一方、しっかりと縦に振れればストレートもスピンがかかる。150キロ前後のストレートで力勝負した。

18、19年は5勝と7勝。高橋光と今井は共に夏の甲子園の優勝投手。将来のエースと期待される。新フォームで臨む今季、突然の変調さえなければ、二桁勝利は間違いないだろう。

文・写真/BBNEWS編集部

◆今井達也
背番号 11
カナ イマイ・タツヤ
出身校 作新学院
誕生日 1998年5月9日
年齢 22
血液型 A
身長 180
体重 70
所属履歴 作新学院(甲)
キャリア 4年
投打 右右
ドラフト年度 16
ドラフト順位 1
公式戦初出場 18年6月13日ヤクルト=メット
年俸 3500万円
昨季年俸 1800万円
家族 独身

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