西武“リーグワースト”投手力が短期決戦で致命傷、ソフトバンクに力負け

ソフトバンク 西武

◆西武3-9ソフトバンク◆
西武は2年続けて、クライマックスシリーズでソフトバンクに敗れた。特に投手力の差が大きかった。

先発は1、2、3戦目で初回に失点し、2、3、4戦目は五回まで持たなかった。

リリーフは、シーズンではフル回転した平井が初戦にリードを守れなかった。後がないこの日は早めの継投に出たが、平良が追加点を献上(失点は本田)。流れを引き戻そうと抑えの増田を八回から投入したが、2点を奪われた。

ソフトバンクは千賀が8回を投げた3戦目以外は、早めの継投策でモイネロ、甲斐野らをフル回転させた。これは、量も質も兼ね備えたチームならでは。西武はリーグワーストの防御率を打力でカバーする形で長いシーズンを乗り切ったが、短期決戦ではこの弱点が致命傷となった