西武チケットリセール開始 転売防止

NPB(プロ野球) スポーツ 西武

西武の主催試合のチケットのリセールサービスが3月12日に始まる。二次流通サイト「チケット流通センター」内での取引に限定し、高値での転売を防止する。

20年シーズンの公式戦から対象となる。価格が記載された紙のチケット、電子チケット、年間指定席、ユニフォームなどのグッズ特典付きの企画チケットに加えて、決済完了済みの発券番号も対象とする。

リセール価格は500円から。流通センターで発生する手数料と送料分に相当する1500~5500円を額面に上乗せした金額を上限とする。定価より高く販売しても、利益を得ることは出来ない。

ただ、ある程度の抑止力はあるだろうが、オークションサイトなどで高値で取引することは可能ではある。西武は昨季、転売を行ったファンクラブ会員など70人以上を退会処分にするなど、転売防止策を強めている。

定価を超える価格での転売を業として行うことは法律で禁止されている。日本ハム、楽天、ロッテ、オリックスはリセールサービスがある。

文・写真/BBNEWS編集部、球団HP

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