西武が2月に統一ライオンズと交流戦、台湾メディアの関心は…

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西武は、2月19日と21日に高知県で、台湾・統一ライオンズとの交流試合を行うと発表した。

渡辺久信GMが台湾を訪問し、統一の蘇泰安GMとともに発表した。19日が西武の「キャンプB班(二軍相当)」対統一、21日は「キャンプA班(一軍相当)」対統一で、いずれも西武B班キャンプ地の高知県立春野総合運動公園野球場で行われる。

統一ライオンズの蘇泰安GMは「昨年2月に統一ライオンズが初めて高知県春野を訪れ、埼玉西武ライオンズと交流試合を行いました。チームにとってはとても貴重な学びの旅で、大きな収穫を得て、成長につなげることができました。今年も引き続き交流試合を行うことで、より一層双方の協力関係を築き、友情を深めることができると思います。また、これにより、チームの実力を高め、両チームがともに今シーズン優勝できたらと願っています。将来、機会があれば埼玉西武ライオンズが台湾を訪れ、交流試合を行うことを期待し、より多くのファンに埼玉西武ライオンズの魅力を感じてもらえればと思います」とコメント。

渡辺GMも「昨年に引き続き、統一ライオンズとの対戦が決まり、大変うれしく思います。この交流試合がアジアの野球全体のレベルアップにつながり、そして両チームの良いシーズンのスタートとなることを期待しています」とコメントした。

ただ、式典後に行われた渡辺GMの台湾メディア向け記者会見では、昨オフに解雇した台湾人投手・郭俊麟について質問が集中。渡辺GMは「怪我の影響で十分に力を出すことができなかった。個人的には非常に惜しいと思っている」などと苦しい釈明に追われ、台湾での報道は交流戦よりもこちらがメインになってしまった。

文・写真/BBNEWS編集部

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