投壊より深刻…貧打の阪神、3得点が最多

阪神 広島

◆広島10-3阪神◆
阪神が連敗中の広島相手に4発被弾、大量10失点で大敗した。

開幕カードでヤクルトを無失点に抑えた岩貞が鈴木の2ランなどで4回4失点で降板すると、続いて登板した藤川が松山、會澤に被弾。3番手の尾仲も鈴木に一発を浴びた。

阪神はこれで開幕8試合で40失点。自慢の投手陣だったはずだが、苦戦続きだ。

さらに輪をかけて深刻なのが打撃不振だ。チーム打率は2割を切り、ここまでの得点は計17点。今シーズンの最多得点は3点だ。開幕戦の鳥谷や前日の中谷など、代打で良い仕事をする選手は出るが、不思議とスタメンで起用されると今ひとつ。なにより、糸井、大山、福留の打点が各2打点、クリーンアップで計6打点はひどすぎる。

この日は福留が八回に今季1号となる本塁打を放ち、通算1000打点を達成した。これをキッカケに主軸打者に当たりが戻る事を願うばかりだ。