藤浪“コロナ合コン”翌日はアナと濃厚接触

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阪神の藤浪晋太郎が感染した可能性がある3月14日の“コロナ会食”の翌日に、関西テレビのアナウンサーと会食していたと週刊誌が伝えている。アナウンサーの性別は不明。連日の会食による濃厚接触で、藤浪や阪神の警戒心のなさが浮き彫りになった。

濃厚接触の明確な定義はないが、自治体などのガイドラインに照らすと、食事を共にする場合は該当する。食事会の翌15日、藤浪が関西テレビの若手アナウンサー、記者と3人で会食したという。関西テレビは2人を出勤停止にしている。症状はないが、関西テレビは「私的な会食と聞いており、経緯についてはお答えを控えます」としている。

一方、阪神はアナウンサーとの会食、3月14日の会食について「プライベートなので」と回答しなかったという。

球団は14日の時点では不要不急の外出を控えるよう選手らに伝えていた。

また、夕刊紙によると、14日のコロナ会食には阪神の選手7人が参加した。陽性が判明した藤浪と伊藤隼太、長坂拳弥の名前が明らかにされているが、残る4人は「20代の外野手3人、投手1人」という。

会食が男性12人、女性20人以上による合コンだったと断定した上で、残る4人について「1人はタイトルを獲得したことがあり、2人は合コン後に一軍に帯同している」と書いている。タイトルを獲得したのは新人王の高山俊、盗塁王の近本光司ぐらいだ。

また、1人の中堅選手は妻が妊娠中という。さらに、女性の大半は北新地の高級クラブのホステスで、「選手らが入れ替わり立ち替わり女の子と遊ぶ。寿司職人も来て、寿司が振る舞われた」としている。

この会を巡っては、別府市に住む10代の女子生徒の感染が29日に確認された。この女生徒は25日まで大阪府の知人女性宅に滞在していたが、知人女性が14日に食事会に参加し、藤浪と濃厚接触していたことが分かっている。

参加した藤浪、伊藤、長坂の3選手、20代女性3人の感染が確認されているほか、伊藤隼太の妻も感染。関連感染者は女生徒で8人目。クラスターを引き起こしたことになる。

文・写真/BBNEWS編集部

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