藤原と小園が開幕一軍 ビヤとマルテは…

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29日の開幕に向けて、一軍登録メンバーが発表された。ドラフト1位のロッテ・藤原恭大と広島・小園海斗がメンバー入りした。高卒ルーキーの開幕一軍はロッテでは30年ぶり、広島では19年ぶりだ。

新外国人では昨季メジャー20本塁打の巨人・ビヤヌエバと阪神・マルテはともにメンバー外だが、事情は違う。

オープン戦で打率1割台に終わったビヤヌエバは一軍の広島遠征に帯同しており、状態次第では昇格及び出場があり得る。

一方で、マルテはまるで立場がない。相撲観戦の翌日に体調不良を訴え、医療機関を受診したが熱はなく、その翌日にふくらはぎの張りを訴えてからは試合に出ていない。ジョギングメニューをこなしており、一軍での出場を強く希望した模様だが、首脳陣は「選手生命に関わる」と却下した。ナバーロの好調もあり、年俸1億1000万円の主砲候補が、早くも戦力外の危機に陥っている。

中日のドラフト1位・根尾昂はメンバー外。二軍の福岡遠征へ帯同しており、一軍昇格へ向けて、刃を研いでいる。

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