菊池涼介「女性が8000万円請求」【事件簿2020①】

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コロナウイルス感染拡大に見舞われた2020年は師走を迎えた。未曾有の1年に起きた「事件」を振り返る。

第一回は広島の名手・菊池涼介。今季、二塁手としてはNPB初となるシーズン無失策と守備率10割をマークした。

106試合に出場して193刺殺、310捕殺。自身が持つ開幕からの守備機会連続無失策のセ・リーグ記録は「503」に伸ばした。10月15日の巨人戦で、1993年に阪神・和田豊のセ連続無失策記録「432」を27年ぶりに更新していた。

激動のオフを乗り越えて今季を迎えた。オフに大リーグ挑戦を断念。結婚もした。3月には「元交際相手」に8000万円を請求された。

菊池涼介デキ婚 元CAの美人と

週刊誌によると、菊池は知人から女性を紹介され、「軽く付き合えるなら」と交際が始まった。1〜2カ月に一度、遠征先のホテルなどで会っていた。

菊池は「恋愛感情はなく、私から一方的に『●日に東京だけど』という感じでSNSのメッセージを送信したりしていました」「都合が合えば、ホテルで一夜を過ごす感じ」「お互いの日程を伝える内容だけで恋愛感情は感じられませんでした」と主張した。

だが、結婚したと女性に伝えると、真剣交際だったと言われた。弁護士から送られた書面には、「菊池に子供を産んでくれるかと質問された」「バレンタインデーや誕生日にはプレゼントを渡すなどして、結婚を前提とした交際」と書かれていた。

菊池は500万円を和解金として用意していたが、女性からは8000万円の支払いを求められたという。菊池は東京簡裁に調停申立書を提出。「妻と婚姻後、関係は解消」「婚姻外の男女関係においては、特別な事情がない限り、関係解消が権利侵害と評価されることはない」として、8000万円の債務は存在しないと求めた。

4月には1000万円を支払うことで和解が成立したと女性誌が報じた。球界では巨人・原監督が女性問題に絡んで1億円を元暴力団員に要求され、支払った例がある。

和解が報じられた4月には第一子を出産。11月には無失策でシーズンを終了。何かと振幅が大きい1年となった。

文・写真/BBNEWS編集部

◆菊池涼介
背番号 33
カナ キクチ・リョウスケ
出身校 中京学院大
誕生日 1990年3月11日
年齢 30
血液型 A
身長 171
体重 72
所属履歴 武蔵工大二―中京学院大
キャリア 9年
投打 右右
ドラフト年度 11
ドラフト順位 2
公式戦初出場 12年6月30日DeNA=マツダ
年俸 3億円
昨季年俸 2億4000万円
タイトル (安)16(ベ)17(ゴ)13~19
家族 既婚

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