菅野がまさかの3連続被弾・・・でも巨人は安泰?

巨人 ヤクルト 原語(ハラゴ)

◆ヤクルト7-2◆巨人
球界を代表するエースがまさかの大炎上だ。巨人・菅野が25日、四回途中7失点でKOされ、チームと自身の連勝が止まった。

 衝撃の光景だった。三回、先頭の川端に安打を許すと、青木、山田、バレンティンに3連弾を浴びた。3連発も1試合3被弾も初めて。続く雄平にも安打、犠打を挟んで村上に適時打を許し、これまた自己ワーストの5連打だ。四回もバレンティンに適時を浴び、自己ワーストの被安打12、7失点で降板した。

テレビ解説していた江本孟紀氏は打たれる前から「球が抜けている」と崩れる可能性を指摘していた。3年連続沢村賞と20勝を目標に掲げる菅野でも、打たれることもある。今季初の中5日の影響はあったのか。原監督は「プロの世界というのはそういうものですよ。やっぱり真ん中に集まっていた感じはあるね。見ている限り。でも、体調面が悪いとかそういうことではないので、次頑張るでしょう」とコメント。次回登板に期待した。

菅野は打たれたが、抑えを務めていたクックが肘の張りで抹消されたため、登録と抹消が繰り返されていたヤングマンとメルセデスの両先発がローテーションに定着しそうだ。山口を加えた4本柱が形成されることになり、巨人の先発陣は固まりつつある。救援陣も、森福が今季初登板し1回無失点。前日に救援した野上と共に、明るい材料だ。

この日は敗れたが、首位にいる。菅野もチームも小休止したということになるだけかもしれない。

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