苦手・千賀を大量点KOも…西武、相変わらずの投手陣で終盤8失点

西武 オリックス

◆ソフトバンク8-13西武◆
西武が苦手の千賀を攻略した。が、八、九回に大量失点するなど、相変わらず投手陣は不安定だ。

オリックス戦で1試合20失点するなど、16日までの八月の防御率は6.15。この日も数字は悪化した。

先発・高橋光は七回を終えて100球。連戦が続く中で、少しでも投げさせてリリーフを休ませたいのは理解できるが、八回の続投が裏目に出た。

この回だけで1本塁打を含む5安打1四球で6失点。眠っていたソフトバンク打線が目を覚まし、翌日以降に繋がりそうな反撃になってしまった。

西武は月間チーム打率が3割を超えているだけに、課題は明白。20失点の夜、辻監督は「投手陣が頑張れば」と話していた。防御率がせめて4点台にはできないか。

打線が今季14イニング無得点の千賀から二回に一挙9得点したにも関わらず、手放しでは喜べない。

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