能見、矢野監督と不仲?セーブでタテジマ締め

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神

◆阪神1-0DeNA◆
今季限りでの阪神退団を表明していた能見が、今季最終戦で九回に登板、2年ぶりのセーブでタテジマ生活を締めた。

先発・藤浪から馬場、伊藤和、岩貞とつなぎ、八回までDeNA打線を0封した流れを引き継ぎ、九回のマウンドへ。先頭の細川に中前打を許したが、続くソトを遊併殺打に打ち取り、次の柴田は空振り三振に仕留めた。

ゲームセット後は梅野や岩貞らが涙する中、笑顔でナインとハイタッチ。最後はグラウンドを一周し、ファンに別れを告げた。

ただ、矢野監督は試合終了後に出迎えることもなく、試合後も「簡単に話すことはできないんだけど、気持ちを次にお互い向けていると思う。タイガースに残してくれたものはたくさんある」と淡々。前日、満面の笑顔を浮かべて見送った藤川とは対照的な対応を見せた。生え抜き100勝左腕に対して、もう少し言う事はなかったのか。

矢野監督の現役時代にはバッテリーも組んだ2人だが、どことなくヨソヨソしさを感じる最後となった。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事