美馬学は巨人かロッテ【FA戦士の交渉状況】

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FA宣言した選手達と、獲得を狙う他球団との交渉が3日から始まっている。楽天・美馬学は巨人とロッテの二球団のどちらかになりそうだ。

獲得に乗り出しているのは巨人、ヤクルト、ロッテで、楽天は慰留している。今年、第一子が生まれた美馬は、家族と同居できる在京球団を希望しているといい、楽天残留はないだろう。

ヤクルトは5日、3年4億円を提示した。だが、巨人は6日に2度目の交渉を行い、3年5億円を超える条件を提示したといい、ヤクルトに勝ち目はないだろう。

菅野智之、山口俊に次ぐ先発投手が欲しい巨人は原監督が、「150回近く投げられる人というのは、なかなかいそうでいない」と美馬を評価している。

対抗馬はロッテだ。以前にも触れたが、井口監督と清田育宏と美馬は同じマネジメント会社「PAMS」に所属している。井口は会社の設立から携わっており、役員に名を連ねていたこともある。関係の深さで言えば、ロッテが一番有利なのは間違いない。井口監督は「ローテーションの一人として、来てほしいと思っている」と発言しており、交渉にも同席する予定だ。

条件の巨人、事務所の仲間がいるロッテ。一騎討ちの様相を呈している。美馬は熟考して結論を出す考えだ。

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