緒方監督不在も広島9連勝、高代行監督「ゆっくりお父さんを見送って」

中日 広島

◆広島3-1中日◆
広島は、緒方監督が父・義雄さんの死去のために試合を欠場したが、エース・大瀬良の好投で連勝を9に伸ばし、単独首位の座を固めた。

大瀬良は得意の中日打線を相手に六回一死までパーフェクト。「(パーフェクトには)あんまり興味はなかったんですけど、それだけ調子は良かった」という言葉通り、9回を3安打1失点で投げ切り、4勝目を挙げた。大瀬良はこれで中日戦3戦3勝。

打線も曾澤の4号2ランなどで中日の先発・ロメロから3点を奪い、点差は少ないながらも危なげない完勝だった。

選手交代もなく、リクエストや申告敬遠もゼロに終わり、表立って采配を振るう場面がなかった高ヘッドコーチだが「ナイスゲームでした」と試合を振り返った。また、「勝ってゆっくりお父さんを見送ってもらえると思う」と緒方監督を気遣った。

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