立浪和義氏「中日は優勝出来る」

中日

昨年、野球殿堂入りを果たした中日OBの立浪和義氏が、2020年の中日について「十分に(優勝の)チャンスがある」と予想した。

立浪氏は愛知県内でのトークショーで昨年の中日の戦いぶりについて「Aクラスぐらいは(投打の)成績的に見ても全然いけた」と指摘。それでも5位に沈んだ理由を「大事な試合を全部落としてる。ただそれだけのことなんですけど、それが一番大事。勝負強さを持った選手が何人いるか」と解説した。

今年については、「優勝、Aクラスを目指すには結局、ピッチャーです」として柳、小笠原、清水、山本、笠原、梅津の名前を挙げ「この中で3人、ローテーションに入って二桁勝てるのが出てくれば、あとの5球団もそんなに強くはないですから、十分にチャンスがある」と語った。

打線については「(昨年は)打率、エラー数が一番良かった」と評価しつつも、「競った時に勝てなかった。負けたら本気で悔しがって次に向かう、そういうところが欠けている」と、自主トレ、キャンプでの意識改革を求めた。

文・写真/BBNEWS編集部

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