秋山・原口の同期バッテリーで阪神が連敗ストップ

阪神 ヤクルト

◆ヤクルト3-5阪神◆
阪神・秋山拓巳と原口文仁の同期バッテリーがヤクルト戦3連敗を阻止した。

先発・秋山は低めへの制球がよく、5回を投げてヤクルト打線を太田のソロと青木の適時打による2点に抑えおよそ3か月ぶりの3勝目を挙げた。

この日、スタメンマスクの原口とはともに高卒で2009年ドラフトで入団した同期。原口が大腸がんから復帰した際には秋山が「一軍でまたバッテリーを組みたい」とエールを送っていた。

そして実現した二人のバッテリーは昨年6月29日以来。この時はチームは敗れており、この日が初勝利となった。

秋山は「チームが勝ててよかった」と喜ぶと同時に「しっかり引っ張ってくれた。やっぱり同期ですし、ずっと二人で頑張ってきたので」と原口に感謝した。

阪神の先発陣は後半戦に入って西以外に勝ち星がなく、苦しい状況が続いているが、勝負の終盤に17年12勝の秋山が安定感のある投球を見せたことは光明だ。

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