矢野監督イライラ「最後勝てばいい」巨人に負け越し

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◆阪神0-1巨人◆
阪神が苦手の巨人先発・高橋になすすべなく1安打0封負けを喫した。

先発・西勇は9回1失点と好投したものの、打線は三回の中野の中前打のみ。八回は2番手の左腕・大江に対して代打も送らず、今季最短の2時間19分で敗れた。

矢野監督は試合後、先発の西勇を「今年一番よかったんじゃないかな。そういうボールを投げて、結果もそれに伴って、リズムを作ってくれたり」と評価。

一方で、高橋に苦戦した打線には「ミーティングでもいろいろやってくれたりしているけど、プロである以上、結果で示していかないとダメ。それだけやられているということは、まだやれることがある。今日も向こうがすごく良かったというふうには見えないんで」と苦言を呈した。

これで今季は巨人戦7勝8敗と負け越した。その点を問われると「だからそれはいつも言うけど途中で勝ったり負けたりは数字やからあるから、そんなんオレらいつも一喜一憂して戦うことはないし、もちろん最後優勝というところ目指して、全部勝ち越して全部勝てるっていうこと目指してやっていくけど、その過程のことなんでね、それに関してどうこう言うことはないし、今負け越したって最後勝てばいいんだから、それは何とも言えない」とまくし立て、最後は「いいですか?」と怒気を隠さず、インタビューを打ち切った。

文・写真/BBNEWS編集部

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