矢野監督「全力全員で」必勝リレー

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 阪神

◆巨人1-2阪神◆
阪神が継投で逃げ切り、14年ぶりの巨人戦での勝ち越しを決めた。青柳はリーグ最多タイの12勝目。八回は岩崎が2死を取った後、スアレスが登板、九回も締めて40セーブ目を挙げた。14年ぶりに巨人戦のシーズン勝ち越しを決めた。

矢野監督は興奮気味。
「いや本当に、手に汗握ってね。もう応援するしかなかったですけど」
「本当にね、ピッチャー陣がよく頑張ってくれました」

スアレスが週末のヤクルト戦についで、イニングをまたいだ。
「そうですね、今のうちの状況ではもうね、行ってもらうしかないというような状況なのでね」
「もう岩崎もスアちゃんもね、体も疲れているんですけど、本当に最後の力を振り絞って頑張ってくれているんで。行くしかないと思って行きました」

さらに、先発要員の伊藤将もブルペンに待機した。
「将司もずっと先発でやってきてたけど、いてくれることでどっかのところで将司っていうのは頭にはずっとあったし」
「なかなかいきなり中に入って厳しい場面はちょっとかわいそうだなというのはあったけど、どういう状況になるか試合が読めないんで」
「この3試合は入れながら、目の前の試合を勝つしかないんでね。そこを全力、全力全員でというところで将司にも入ってもらった」

ヤクルトとは2ゲーム差。指揮官がよく口にする「全員野球」を体現したい。

文・写真/BBNEWS編集部

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