矢野監督「いるメンバーで」継投失敗、ブチギレ翌日①

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神 ヤクルト

◆ヤクルト6-4阪神◆
「ブチギレ口論」の翌日。阪神はヤクルトに競り負けた。同点の八回、侍ジャパンにも選ばれている勝ちパターンの岩崎でなく斉藤をリリーフに送り、勝ち越された。前夜、抑えのスアレスは5点差ながら満塁のピンチで登場、セ最多の24セーブ目を挙げていた。連投は回避し、岩崎は八回でなく九回に取っておいた。

指揮官は「昨日、スアちゃん(スアレス)行ってなかったら、あそこでスグル(岩崎)で行けるんだけど。スアちゃんがこれだけ登板が増えて、何でもかんでもスグル、スアちゃんっていうわけにはね」
「連戦も続くし、疲労もある。下位のところを何とか、いるメンバーで一人必殺じゃないけど、それぐらいでいけたらというところはあったんだけど」

スアレスはチーム最多の34試合、岩崎は32試合に投げている。
「相手のあることだし、そんなにうまくいかんけど、(藤浪)晋太郎と及川が粘ってくれたんで、それは収穫として。何とかやりくりしていこうと思う」

六回は藤浪、七回は及川が無失点で繋いだ事を讃えた。

文・写真/BBNEWS編集部

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