矢野監督、リクエスト判定に抗議「確認に行っただけ」

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神 西武

◆西武1-0阪神◆
阪神・矢野監督はゲームセットとなったロハスの左邪飛の判定を巡り、試合終了後も審判団に数分間“抗議”したが、リクエスト判定に対する抗議は認められないというルールを気にしてか、その後は「確認に行っただけ」と釈明した。

問題となったのは、九回二死二塁からロハスが放ったレフトへのファウルフライ。岸がネットギリギリで捕球したが、矢野監督は「ネットに当たったのでは」とリクエスト。リプレー検証でも判定は変わらず、試合終了となった。

だが、矢野監督は西武の選手が整列してスタンドに礼をする間に審判団のところに行き、身振り手振りを交えて数分間に渡って抗議した。

ただ、その後は「ビデオ判定の後に抗議ができないのは分かっている」とした上で「オレらも確信はないんだけど、上の方に当たったように見えたから。だけど、映像的には確実に当たっているものがないし。撮れてないんだよね、たぶん。その当たってるというのがあったとしてもね」とコメント。確認のための抗議かと問われると、「その確認をしに行った。まあでも、本来はできないというのは分かっているんだけどね。試合終了だしさ。覆すこともできないし、確認に行っただけってことや」と釈明した。

文・写真/BBNEWS編集部

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