監督批判で二軍落ちの台湾元メジャーリーガー、無期出場停止に

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SNS上で監督を批判して「弟が書いた」と釈明したものの二軍落ちとなった台湾プロ野球(CPBL)富邦ガーディアンズの胡金龍(元ドジャース)が、チームから出場停止処分を受けた。

胡金龍は台湾野球の名門校「南英商工」OBのグループチャットに「富邦をやっつけて監督を変えるぞ!みんな頑張ろう!」という内容の書き込みをしたことが露見。「弟が自分のスマホを使って発信した」などと釈明したが翌日二軍落ちとなっていた。

しかし、富邦の処分は二軍落ちだけにとどまらず、出場停止と罰金処分も科したという。罰金の金額や出場停止期間は明らかにされていないが、地元メディアは「おそらく無期限の出場停止」と報じている。

36歳の胡金龍は、台湾初のMLB野手としてドジャースなどで活躍した。今季も「事件」が起きるまでは41試合に出場、打率.310、6本塁打、31打点という成績を残していた。が、批判した相手の洪一中監督はCPBL歴代最多勝、最多優勝回数を誇り、今季から異例の3年契約で富邦に迎えられた名将。喧嘩する相手が悪かったとしか言いようがない。

文/BBNEWS編集部 写真/Facebookより

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