片岡氏「売り言葉に買い言葉」矢野VS高津監督ブチギレ口論④

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◆ヤクルト‐阪神◆
阪神・矢野監督がまたブチギレ。五回表の攻撃中にヤクルト・高津監督と激しい口論となり、試合が数分間にわたり中断した。二死一、二塁の場面。三塁手の村上がグラブを突き出し、ヤクルトベンチにアピールした。二走・近本が左手を伸ばし、打者・佐藤輝へ投球コースを教えてように見えたため、村上が「サイン盗み」を訴えたと見られる。

テレビ解説していた前阪神コーチの片岡篤史氏は「何かまあ、選手とベンチみたいなもんですかね」「売り言葉に買い言葉ではないですけど、こういうことはよくあるんですよ」とした上で、コロナ渦で観客数を制限していることが影響したとの見方を示した。

「いつもファンの方がたくさん入ってくれていると消えるんですけど、こういう声もけっこう聞こえてしまうんですよね」「エキサイトしてしまうこともあるんですよね」

口論の口火を切ったのは矢野監督。村上に激怒し、これに高津監督が言い返した。さらに村上がグラブを外して阪神ベンチへ近づいたことでヒートアップした。

矢野監督は「絶対やってないわボケアホぉ」「やらないって!」「やらへんわボケ」「絶対やってへんからな!」と村上に怒鳴り続けた。

さらに、加勢したのはマスクを下げた井上ヘッドコーチ。「ごちゃごちゃ言うな」「絶対やってへん」と叫んだ。

対する高津監督は「だったら動くな!」「動くなゴラァ」。森岡コーチもマスクを下げて阪神ベンチを睨みつけた。

球審・名幸ら審判団が「紛らわしいことはやめてください」とその場を収めた。

20年9月にも神宮球場で矢野監督と井上コーチが審判に激怒。試合が中断した。

文・写真/BBNEWS編集部

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