清原氏ら護摩業の最福寺 安倍首相や北朝鮮との付き合いも

話題・エンタメ 巨人 阪神 プロ野球 広島 スポーツ 自主トレ

広島の石原慶幸捕手(40)、小窪哲也内野手(34)会沢翼捕手(31)、堂林翔太内野手(28)の4人が9日、鹿児島市の最福寺でオフ恒例の護摩行を行った。

護摩業は数千度の炎の前でお題目を唱えて、煩悩を焼き尽くす。1時間半に渡り、顔には火傷を負う荒行だ。

古くは清原和博氏、金本知憲氏、新井貴浩氏がメンタルを鍛えるために行った。東京ドームや甲子園の大観衆の前でも結果を出すための精神力を身につけた。

ホームページによると、最福寺は500年以上の修験の歴史を持つ真言密教の寺。池口恵観法主は83歳だ。

安倍首相と交流がある一方で、北朝鮮との関係が深く、池口法主は労働党幹部と親交がある。13年には競売にかけられた都内の朝鮮総連本部ビルを45億円で落札した。第三者の手に渡らないようにするためだったと言う。

だが、ゼネコン企業の関連会社が寺に落札代金を融資するはずが、振込がなされず、ビルを手に入れずに終わった。5億円の保証金は裁判所に没収されている。

多彩な付き合いのある池口法主は毎年、選手に言葉を贈る。かつては新井氏には「常在戦場」を選んだ。10日は広島の優勝を期待した。2年ぶりのリーグ制覇へ。荒行を経た4人は精神力を発揮できるだろうか。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事