決勝2ランの巨人・ゲレーロ、涙の訳は…

巨人 阪神

◆巨人6-5阪神◆
20号決勝2ランを放った巨人・ゲレーロが涙を流した。

八回二死一塁で、阪神・ジョンソンから起死回生の一発を放った。ダイヤモンドを一周すると、目頭をおさえながら、一塁ベンチ前でナインの祝福を受けた。

「ずっとチャンスに打てていなかったので、今日こういう形で締めくくれて、価値のあるホームランだと思う」

17年本塁打王は年俸4億円の2年契約の2年目で、来季の去就は不明。日本球界残留へアピールしたいが、14日には満塁で凡退するなど4タコ。

原監督に「今日は勝負強い人と、勝負弱い人というのがはっきり見えたんじゃない。そういうゲームでしょ」と切り捨てられていた。

「どんな時でも精一杯の準備をしようと続けてきた」という早出特打が実った。巨人の日本一奪回と残留へ。大砲はアピールする。

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