死球交代の西武・外崎は骨折 五輪ピンチ

NPB(プロ野球) スポーツ 西武 ソフトバンク 怪我・体調不良 侍ジャパン・東京五輪

◆ソフトバンク4-7西武◆
死球を受け途中交代した西武・外崎が福岡市内の病院で骨折と診断された。

外崎は初回、左足の外くるぶし付近に高橋礼の129キロ直球が直撃。トレーナーに支えられてベンチまで下がり、そのまま病院に直行していた。診断の結果は「左腓骨(ひこつ)骨折」で全治は未定。

西武は開幕四番の山川が「左ハムストリングの軽い肉離れ」、開幕五番の栗山が「下肢の張り」、ドラフト6位ブランドンが「熱中症」でそれぞれ抹消されている。

そんな状況でもチームはここまで5勝1敗1分で首位を走っているが、さらに外崎も離脱することになり、事態は深刻だ。辻監督は「最悪ですよ。四番五番から全部いないんで明日から大変です」と嘆き節。指揮官は外崎の復帰時期については「数カ月はかかる」との見通しを示した。

西武だけではなく、今夏の東京五輪を戦う侍ジャパンにとっても痛い離脱となりそうだ。

文・写真/BBNEWS

◆外崎修汰
背番号 5
カナ トノサキ・シュウタ
出身校 富士大
誕生日 1992年12月20日
年齢 28
血液型 O
身長 177
体重 82
所属履歴 弘前実―富士大
キャリア 7年
投打 右右
ドラフト年度 14
ドラフト順位 3
公式戦初出場 15年7月8日オリックス=プリンス
年俸 1億3000万円
昨季年俸 1億4000万円
タイトル (ゴ)20
家族 既婚

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