楽天2位に迫る「負けられない試合続く」石井監督

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◆西武1-2楽天◆
3位・楽天が2試合続けて九回に勝ち越し、3連勝。最下位・日本ハムに敗れた2位・ロッテに1.5ゲーム差と迫った。

九回、島内が平良から中前打を放ち、リーグ最多の92打点目をマークした。抑えの松井が右太ももを痛めており、今季中の復帰は絶望的だが、安楽が締めて2セーブ目を挙げた。

1点ビハインドの六回には無死満塁で3人が凡退して無得点に終わったことも踏まえ、石井監督はこう喜んだ。
「満塁のチャンスもあって、ちょっとみんな悪く言いたいんだと思うんですけど」
「あの場面、武隈投手もいい投手なので苦労もしましたけど、バッターも今日もしっかりと、内容は良く攻撃してくれたと思います」
「結果を見られたら切りがないのであれですけど、内容はここのところずっと状態がいいので」


西武・平良を攻略した。
「(決勝打の)島内ももちろん頼もしいですけど、周りにいる選手たちもしっかりとチャンスメークしてくれるし、そこは今、すごく構築しているんじゃないかと思います」
「とにかく負けられない試合が続いている中で言うと、みんながそういう気持ちで一丸となってやってくれているし」
「攻撃にしても守備にしても、そういうところを出して毎試合戦ってくれているので、すごい頼もしいです」

安楽は4試合続けて登板した。
「役目的には安楽が出てくるということはチームが非常に良い状態にあるわけなので」
「安楽も終盤に来て、非常に大変な役目を背負ってますけど、そこで結果を出してくれているのはうれしいです」

19年は3位に入ったが、平石監督から三木監督に交代した。

20年は4位となりCS進出を逃し、三木監督が二軍監督に配置転換。自身がGMと監督を兼任する羽目になった。3位は最低限、出来れば2位以上になりたい。

残り13試合でロッテとの直接対決は1試合。27日のホーム最終戦を残している。

文・写真/BBNEWS編集部

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