乱闘2度、3死球を同じ選手に…【台湾動画】

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5日の台湾プロ野球(CPBL)楽天モンキーズ-統一ライオンズ戦で、同一選手に3死球という台湾新記録が生まれ、2度の乱闘騒ぎが起きた。

3死球を受けたのは統一の三番打者・郭阜林内野手(29)。五回の第3打席に左わき腹に死球を受け、九回の第5打席には背中に。郭阜林は黙って一塁に向かったが、両軍ベンチが空になる「1回目」の衝突劇に。

そして、延長十一回の第6打席は左肘に死球を受け、さすがの郭阜林もブチ切れてバットを叩きつけ、マウンドに向かった。再び両軍ベンチが空となり、グラウンドのあちこちで小競り合いや羽交い絞めが展開された。

楽天が十一回の裏にサヨナラ勝ちを収めたが、試合後に曾豪駒監督が「投手は故意に当てているわけではなく、全部正常な配球ではあったが誤って当ててしまった。今後は投手陣に注意する。相手バッターには申し訳ない事をした」と異例の謝罪をする事態となった。

CPBL後期、5日終了時点の順位は以下の通り。楽天は2位に浮上、中信ブラザーズも勝利して、1~4位が1.0ゲーム差にひしめく大混戦となっている。

1位 統一 15勝14敗1分
2位 楽天 15勝15敗 0.5
3位 富邦 14勝14敗 0.5
4位 中信 14勝15敗1分 1.0

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLYouTubeチャンネルより

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