楽天・野村克則コーチ育成降格、三木監督に「連座」

NPB(プロ野球) スポーツ 楽天

楽天は14日、野村克則一軍作戦コーチを来季は育成捕手コーチとする配置転換を発表した。

野村コーチは三木政権下でヘッド格の存在だったが、今季の成績不振のために三木監督が二軍監督に降格されたことを受け、「連座」となった。

野村コーチは95年ドラフト3位でヤクルトに入団。阪神、巨人、楽天の計4球団でプレーし、06年に引退。07年から楽天、巨人、ヤクルトでコーチを務め、19年に二軍バッテリー兼守備作戦コーチで楽天に復帰、今季は三木監督とともに一軍に昇格していた。

楽天は石井GMが監督を兼務して、文字通り「全権」を握った。抜擢した2人を一年で更迭し、自ら采配を揮うからには、来季は「一年目だから」という言い訳は通用しない。何よりも結果が求められる来季、一軍に不要な人材であるならば、一年前の抜擢は何だったのか。迷走ぶりを象徴する人事となった。

文・写真/BBNEWS編集部

◆野村克則
背番号 73
カナ ノムラ・カツノリ
出身校 明大
誕生日 1973年7月23日
年齢 47
血液型 B
身長 178
体重 84
所属履歴 堀越-明大-ヤクルト-阪神-巨人-楽天―巨人―ヤクルト
キャリア 25年
投打 右右
年俸 1500万円
昨季年俸 1200万円
家族 既婚

関連記事