楽天・則本昂大がFA権を行使して残留「なんとしても優勝したい」

楽天 ストーブリーグ

楽天の則本昂大投手が28日、記者会見しFA権を行使したうえで残留すると発表した。

則本は今季、3月に7年の大型契約を結んだが、同月に右ひじを手術。7月に復帰したものの、12試合で5勝5敗という成績だったが、国内FA権を新たに取得していた。

【会見一問一答】
本日、FA権を行使して楽天イーグルスに残ることを決断したことをご報告いたします。

――FA権を行使しての残留、意図は
今年、皆さんもご存じの取り、契約を組み直したうえで長期契約をいただいたので、FA権を行使してこの先も楽天イーグルスで頑張りたいという自分の気持ちを表すためにもこれがベストかなと思ったので、行使して残ることを決めました。

――行使せずに残る選択肢も
権利を持ったまま過ごすっていう思いは全くなかったので、長期契約をもらった時から、FA権を取得したその段階で行使して残ろうという気持ちはあったので、それが今年だったというだけです。

――長期契約、来シーズンはどんな姿を
今年は手術をして半分以上戦力として戦えなかったので、来シーズン以降はフルでまた戦えるようにこれから身体のメンテナンスであったりトレーニングであったりしっかり積んで、来シーズンね、なんとしても優勝したいので、そのために一生懸命投げたいと思います。

――嶋選手も退団。転換期のチームを率いていく
プロ野球選手である以上、一人一人思うことは必ずあるので、嶋さんはすごく寂しいですけど、今いる戦力で来シーズンは戦っていかなきゃならないので、より一層、チーム全体が一つになって戦っていかなければならないと思います。

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