楽天が台湾・モンキーズに44億円を注入、イーグルスとの交流も?

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楽天が台湾の楽天モンキーズに約44億円の資金注入を行うことが決まった。

台湾各メディアの報道によると、台湾経済部は27日、楽天による楽天モンキーズ(旧ラミゴ・モンキーズ)の運営会社への12億台湾ドル(約44億円)の増資計画を承認した。運営会社の資本金は8000万台湾ドルだったが、一挙に16倍となる。

その先の資金の用途はまだ不明だが、台湾では楽天イーグルスの年俸総額が年間30億円を超えることや、ヴィッセル神戸のイニエスタには32億5000万円を支払っていることなどが報道され、選手の年俸引き上げや大物助っ人獲得などが期待されている。

また、「日式経営」で施設やサービスが改善される事への期待も大きい。モンキーズは台湾一の観客動員数を誇るが、それでも1試合平均で8000人弱。一試合平均で2万5659人を動員する「楽天式」のサービスへの関心も高い。

すでに秋季キャンプでは選手の「交流人事」も行われたが、大規模な資金注入によって今後、モンキーズが“日本人助っ人”を雇用できる資金力、設備を整えれば、さらに交流が加速する可能性もある。

文・写真/BBNEWS編集部

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