楽天「V逸」が確定、中信が「1位」 台湾プロ野球

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台湾プロ野球(CPBL)中信ブラザーズが11日、今年の「年間勝率1位」となり、「台湾シリーズ」進出を確定させた。

中信はこの日、統一ライオンズ戦に3-7で敗れたが、勝率で2位に付けていた楽天モンキーズが富邦ガーディアンズに敗れたため、中信の1位が確定した。

前・後期制の台湾では、「台湾一」を決定する「台湾シリーズ」の進出方法がやや複雑。年間勝率1位のチームと前期・後期の優勝チームに参加資格があるが、すべて異なる場合は前・後期優勝チームのうち、年間勝率が低い方が年間勝率1位チームとプレーオフを戦い、その勝者が残るチームと台湾シリーズを戦う。このため、前期優勝だけでは台湾シリーズ進出は確定していなかった。

ちなみに、年間勝率1位と前・後期の優勝チームがすべて同じだった場合は、年間勝率2位と3位のチームがプレーオフを行い、完全優勝チームと台湾シリーズを戦う。前・後期の優勝チームの異なり、どちらかが年間勝率1位であれば、この2チームで台湾シリーズを戦うが、年間勝率1位チームの方が主催試合が多く、有利とされる。

CPBL後期、11日終了時点の順位は以下の通り。残念ながら楽天モンキーズは負け越しが決定し、初年度のV逸が決まった。

1位 富邦 29勝25敗
1位 統一 29勝25敗1分 
3位 中信 26勝27敗1分 2.5
4位 楽天 24勝31敗 5.5

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLTVより

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