楽天「コロナで財政悪化」年俸再協議も

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楽天は来季、コロナウイルスの影響で試合数が削減された場合、契約内容を選手と再協議する。

今季は試合数が削減されたが、オーナー会議では巨人・山口オーナーを中心に、年俸を維持する方針を確認。一部の球団は削減を主張したという。

一方、三木谷オーナーはツイッターで、年俸削減へ向けた交渉を選手会とすべきとの意見に賛意を示していた。「それが普通の感覚だと思いますよ」とコメントした。

今季はコロナウイルス感染拡大により、各球団の収入は減った。楽天は契約更改の際、選手に財政面などを説明している。

一方、日本プロ野球選手会は今季の試合数削減による一律の減俸をしないよう求めている。

日本の野球協約は年俸について「球団は選手に対し、稼働期間中の参稼報酬を支払う。統一契約書に表示される参稼報酬の対象となる期間は、毎年2月1日から11月30日までの10か月間とする」と定めている。


・プロ野球今季の年俸どうなる? MLBは試合数に比例


三木谷オーナーはツイッターで「オーナー会議でオッケーとなったことが、現場のNPBで覆る。全く権限の無いオーナー会議だとは思っていたが、現場から完全に舐められている」と不満を表明したこともある。

具体的に何を指しているのかは明らかではないが、年俸削減に関しては一家言あるようだ。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、Twitterより

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