楽天、遅い継投…七回に大誤算

NPB(プロ野球) スポーツ 巨人 楽天

◆巨人9-4楽天◆
楽天は1点ビハインドの五回から継投に入ったが、七回のブセニッツが大誤算。連続押し出しなどで4点を与えて試合は決まった。

二死満塁から大城に押し出し四球を与えると、続く代打・亀井にも3-0に。ストライク1球の後、またも押し出し四球。石井監督はうなだれたが、まだ続投。さらに松原に2点適時打を打たれて降板したが、交代が遅すぎた。

巨人はリリーフが弱点。勝ちパターンを確立しておらず、21日からの対中日3連戦では19投手をつぎ込んだ。八回以降は連日、投手1人につき打者1人を抑える「マシンガン継投」を見せているだけに、終盤まで僅差で粘りたかった。

結果、5点差で八回はセットアッパーの中川、九回は抑えのデラロサが「調整登板」。2戦目以降を見据えて流れを維持した巨人・原監督は「最善の策」とご満悦だった。

文・写真/BBNEWS編集部

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