森友哉、山川サヨナラ打に号泣 辻監督「気持ち非常に分かる」

NPB(プロ野球) スポーツ 西武 日ハム

◆西武8-7日本ハム◆
西武が山川の逆転サヨナラ打で連敗を5でストップさせたが、勝利後に森が泣き崩れる場面があった。

この日の森はスタメンマスクをルーキー柘植に譲り、その柘植がプロ1号を含む3打数2安打の活躍。

森の出番は6-4と2点リードの七回の守備から。「平良もギャレットも経験が少ないので、(捕手を)経験のある友哉にした」という辻監督の狙いからだった。

ところが、八回にギャレットが3安打3四死球で3失点。その裏の打席では二死一塁で三振に終わり、森は一人で責任を背負ったような厳しい表情を浮かべていた。

山川のサヨナラ打の場面では、仲のいい山川を中心とした歓喜の輪には加わらずグラウンドで涙を流し、ベンチに戻ってからはタオルに顔をうずめてしばらく動けなかった。

そんな森の心境を辻監督は「気持ちは非常に分かります。彼も責任感で逆転されたというところで、その悔しさがあり、そして最後の彼の兄貴である山川がサヨナラのヒットを打ってくれたという事で。野球の怖さを知ったと思います。これがまた大きく生きてくるんじゃないかな」と説明した。

文・写真/BBNEWS編集部

◆森友哉
背番号 10
カナ モリ・トモヤ
出身校 大阪桐蔭
誕生日 1995年8月8日
年齢 25
血液型 A
身長 170
体重 85
所属履歴 大阪桐蔭(甲)
キャリア 7年
投打 右左
ドラフト年度 13
ドラフト順位 1
公式戦初出場 14年7月30日オリックス=ほっと
年俸 2億円
昨季年俸 8000万円
タイトル (優)19(首)19(ベ)18、19
家族 独身

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