森下、またリリーフ打たれる「勝たせたいと思って…」佐々岡監督

NPB(プロ野球) スポーツ 中日 広島

◆広島2-5中日◆
継投が裏目に出て痛い逆転負けを喫し、森下の9勝目が消えてしまった広島・佐々岡監督は「勝てた試合」と悔やんだ。

新人王争いを展開中の森下は7回1失点で96球。1点リードの七回裏、打順が回ったところで代打を送られると、スタンドはざわついた。森下はこれまで2度、降板後に救援陣が打たれて勝ち星を逃しているためだ。

直後の八回、ファンの悪い予感が的中してしまう。2番手塹江が四球と安打で一死一、二塁のピンチを背負ったところで佐々岡監督は守護神・フランスアを投入したが、阿部に2点適時打を浴びて逆転。さらにビシエドにも2点打を許してダメを押された。

試合後、佐々岡監督は森下の交代について「勝たせたいと思っての継投。次に打席も回ってくるし、1年目という事もある。しっかり試合を作ってくれて勝てる試合だった。当然、勝ちパターンの継投。これで失敗したのは、監督の責任。うちの形を送り込んでいるので」と説明した。

文・写真/BBNEWS編集部

◆森下暢仁
背番号 18
カナ モリシタ・マサト
出身校 明大
誕生日 1997年8月25日
年齢 23
血液型 O
身長 180
体重 76
所属履歴 大分商(甲)―明大
キャリア 1年
投打 右右
ドラフト年度 19
ドラフト順位 1
年俸 1600万円
契約金 1億円
家族 独身

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