根尾昂、山下航汰、伊藤裕季也がマルチ安打【アジアWL】

巨人 阪神 DeNA

23日、台湾で開幕した2019アジアウインターベースボールリーグの台湾プロ連合対「NPBホワイト」は、中日の根尾昂、巨人の山下航汰、DeNA伊藤裕季也らの活躍でNPBホワイトが6-7で白星発進となった。

外野守備への挑戦が注目される根尾は、この日は「一番・遊撃」で先発。三回の第2打席で一、二塁間を破る安打で出塁すると、二盗に成功。三番山下の2点適時三塁打で生還した。五回にも中前打で出塁し、山下の適時二塁打で生還。根尾は4打数2安打2得点1四球という成績だった。

山下は「三番・左翼」で先発し、4打数2安打3打点。「四番・二塁」で起用された伊藤も4打数2安打1打点だった。

投手では先発した巨人・大江竜聖が5回4安打無失点で6奪三振0四死球の好投で、現地紙にこの試合のMVPに挙げられた。

台湾連合の監督は元阪神外野手の林威助。林監督は試合後「ミスが少し多かった。守備の連係をもう少し練習する必要がある。明日は改善したい」とし、大江については「コントロールも良く、球も速い。攻めにくかった」と話した。

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