根尾「外野手」、京田の神主打法どうなる?【キャンプ見どころ・中日】

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間もなくキャンプイン。各チームのキャンプの見どころを紹介する。

2年目の与田中日は現有戦力の底上げで上位を狙う。

1.根尾外野手

台湾でのアジアウインターリーグで外野手デビューを果たした根尾昂。今キャンプでも外野練習に取り組むとみられる。昨季は故障のためキャンプではリハビリメニューとなり、一軍出場は終盤の2打席2三振に終わった。

打撃では台湾で、タイミングを取るコツを掴んだ。大阪桐蔭の先輩・平田良介と自主トレするなど、充実のオフを過ごして迎える今キャンプでは、打撃も守備も大きくレベルアップして欲しい。

2.京田の神主打法

2017年にセ・リーグ歴代2位(現在は3位)の149安打を記録したが、2年目が136安打、3年目は126安打と下降線に。その状況を打破するために秋季キャンプから神主打法に取り組んでいる。神主打法は打席の中でリラックスした状態で構え、打つ瞬間に力を集中させるというもので、落合元監督がその代表。今キャンプで打撃改造が成功すれば、個人成績はもちろんだがチームにとってもより足を絡めた攻撃が可能となる。

3.正捕手争い

昨季は加藤匠馬、木下拓哉、桂依央利、石橋康太ら7人がスタメンマスクを被り、最後まで捕手を固定できなかった。昨季92試合出場の加藤が筆頭候補だろうが、ドラフト4位ルーキー郡司裕也(慶応大)も一軍入りし、チャンスをうかがう。

【一軍】(沖縄・北谷公園野球場、2月1~26日)

投手=小笠原慎之介、〇橋本侑樹、又吉克樹、柳裕也、吉見一起、岡田俊哉、大野雄大、梅津晃大、山井大介、阿知羅拓馬、福敬登、〇岡野祐一郎、三ツ間卓也、△ルイス・ゴンサレス、藤嶋健人、山本拓実、エンニー・ロメロ、木下雄介(18人)

捕手=木下拓哉、〇郡司裕也、加藤匠馬、桂依央利(4人)

内野手=京田陽太、高橋周平、阿部寿樹、根尾昂、石川駿、三ツ俣大樹、溝脇隼人、福田永将、ダヤン・ビシエド(9人)

外野手=井領雅貴、渡辺勝、伊藤康祐、武田健吾、△モイセ・シエラ(5人)

【二軍】(沖縄・オキハム読谷平和の森球場、2月1~28日)

投手=田島慎二、谷元圭介、福谷浩司、佐藤優、祖父江大輔、松葉貴大、石川翔、勝野昌慶、鈴木博志、笠原祥太郎、清水達也、垣越建伸、〇竹内龍臣、小熊凌祐、伊藤準規、濱田達郎、鈴木翔太、サンディ・ブリトー、浜田智博、丸山泰資、大藏彰人、〇松田亘哲、石田健人マルク(23人)

捕手=大野奨太、石橋康太(2人)

内野手=高松渡、〇石川昂弥、石垣雅海、堂上直倫、石岡諒太(5人)

外野手=藤井淳志、平田良介、大島洋平、遠藤一星、ソイロ・アルモンテ、滝野要、〇岡林勇希(7人)

〇=新人、△=移籍

文・写真/BBNEWS編集部

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