東浜、開幕へ順調 肘手術から復活

NPB(プロ野球) スポーツ ソフトバンク DeNA

◆DeNA4-2ソフトバンク◆
ソフトバンクの開幕投手を務める東浜が六回途中2安打1失点。順調な仕上がりを見せている。

初回に神里に安打を打たれるも、甲斐が二盗を阻止して一死を取ると波に乗った。140キロ台後半のストレートはコースに決まり、緩いスライダーを交えて緩急を駆使。初回はオースティン、ソトをいずれもストレートで追い込み、外のスライダーで空振り三振を奪った。

併殺も一つあり、六回一死まで打者は16人。テンポよくアウトを重ねた。一死から伊藤光に安打を許し、二死後に代わった松田遼がオースティンに本塁打を浴びたために失点が記録されたが、本人も納得の出来だった。

「前回の課題だった変化球を修正して、ある程度形になった。一歩前に進めたと思う。今季の柱として期待されているということだと思う。覚悟を決めて、気は引き締まりました」。

昨季は6月に右肘のクリーニング手術を受けた。オフは優勝旅行にも行かず、秋から沖縄で自主トレを敢行、復活へ調整してきた。17年の最多勝投手が今季は先発の柱となる。

文・写真/BBNEWS編集部

◆東浜巨
背番号 16
カナ ヒガシハマ・ナオ
出身校 亜大
誕生日 1990年6月20日
年齢 29
血液型 A
身長 183
体重 78
所属履歴 沖縄尚学(甲)-亜大
キャリア 8年
投打 右右
ドラフト年度 12
ドラフト順位 1
公式戦初出場 13年4月11日オリックス=ヤフオク
年俸 6700万円
昨季年俸 8500万円
タイトル (勝)17
家族 独身

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