東京五輪まで1年「日本は野球の本場」WBSC会長

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東京五輪まであと1年。コロナウイルス感染拡大により開催が延期されたが、21年7月23日に開幕する。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のリカルド・フラッカーリ会長は、五輪では08年以来となる野球競技が日本で行われることの意義を語った。

会長は日本は野球の精神的な「家」「本場」と位置付けた。野球が国技となっている他国同様、日本では野球がコンテンツの王様であると指摘。日本で行われた昨秋のプレミア12が証明したように、スリリングな国際大会を開く方法を知っているとした。

また、女子ソフトボールは五輪で最初に行われる。最初の6試合は、2011年に東日本大震災で被災した福島県のあづま球場が舞台となる。野球もあづま球場で試合を予定している。

会長は「生まれ変わった福島にスポットライトを当て、オリンピックがこれまでより一層人類の希望と連帯の世界的な象徴として捉えられるようわれわれは努力していく」と述べている。

母国開催の日本は金メダル獲得が義務付けられているが、コロナウイルス感染拡大により、稲葉監督は視察を控えている。

主砲の広島・鈴木誠也や楽天・浅村栄斗は好調を維持しているが、抑えのDeNA山崎康晃は不調。巨人・菅野智之やソフトバンク千賀滉大は大リーグに挑戦する可能性がある。

五輪自体、世界的な感染状況によっては、開催されるか不透明だ。

文・写真/BBNEWS編集部

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