李大浩「580万円機密費」で告発される

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韓国プロ野球選手協会を辞任したロッテ・ジャイアンツの李大浩が市民団体に告発されることになった。

韓国のスポーツ市民団体が7日、李大浩前会長とキム・テヒョン前事務総長らを韓国の「業務上背任罪」の容疑でソウル中央地方検察庁に告発すると明らかにした。

李大浩は19年3月に選手協会会長に就任後、年間6000万ウォン(約580万円)を「機密費」として個人口座に振り込ませていた事が発覚。11月末に会長を辞任した後、会見で「機密費ではなく、実質的な報酬だった」などと釈明している。

ただ、選手協会の定款では「役員の報酬は、無報酬を原則とする」「理事会が定めた規定に基づいて役員が本会に関連する業務のために使用した費用について、実費補償を行うことができる」などと定められており、市民団体は李大浩が機密費を受け取った事を「背任罪に当たる」と指摘している。

一方、選手協会はこの日、今季韓国シリーズMVPのNCダイノスのヤン・ウィジ捕手(33)を新会長に選出した。ヤン新会長は「機密費問題で物議を醸した部分について謝罪し、今後のすべてのことをきれいに処理したい」と語った。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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