李大浩、機密費を返還?選手会に1億ウォン

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ソフトバンクやオリックス、メジャーでも活躍した韓国プロ野球(KBO)ロッテ・ジャイアンツの李大浩が、会長職を辞したばかりの韓国プロ野球選手協会に1億ウォン(約950万円)を寄付した。

李大浩は11月末に選手協会の会長を任期途中で辞任。その直後、選手協会の「機密費」を糾弾する報道が噴出していた。

李大浩は19年3月に選手協会会長に就任したが、会長機密費が2400万ウォンから6000万ウォンに引き上げられた上、李大浩の個人口座に振り込まれていたことが問題視された。また、李大浩が「連れてきた」キム・テヒョン事務総長も毎月250万ウォンを「機密費」として現金で受け取っていたことなどが暴露された。

李大浩は機密費が実質的には会長職の報酬だったなどと釈明したが、市民団体が背任罪で告発するなど、騒動は収束していない。

今回の寄付額は李大浩が受け取った「機密費」とほぼ同額。「選手たちのために」という説明だが、事実上の機密費返還と言える。

今季もKBO最高の25億ウォンの年俸を受け取った李大浩だが、4年契約は今季で終了。来季年俸は大幅ダウンが予想されている。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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