本塁打激増の台湾プロ野球、日本で公認球の反発力検査へ

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今季本塁打が急増し、“飛ぶボール疑惑”が提起されている台湾プロ野球(CPBL)は、近く公認球を日本に送り、反発力などを検査する方針だ。

今季のCPBLは、開幕から48試合で129本と、史上最高ペースで本塁打が量産されている。本塁打だけでなく、平均打率も.315と「三割打者」がランキング下位に沈む異常な「打高投低」となっている。そして、それが試合時間が長時間化する主因とみられている。

CPBLはすでに公認球を2回検査、一回目が係数「0.574」、二回目が係数「0.571」と、いずれも今季の目標値「0.550~0.570」を上回り、最近4年間では最高の数字となった。ただ、CPBLの規定値は「0.540~0.580」であるため、使用自体に問題はないという。今後、日本にも公認球を送って詳しく検査してもらう方針だという。

CPBLは過去にもシーズン中に公認球を差し替えた例があり、検査結果が出た後にオーナー会議で議題となる可能性があるという。

文/BBNEWS編集部 写真/CPBLサイトより

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