日本一・工藤監督インタビュー【全文】「まだまだ強くなるチーム」

ソフトバンク

◆巨人3-4ソフトバンク◆
4連勝で巨人を下し、3年連続日本一となったソフトバンク・工藤監督は「最高の気分」と苦しいシーズンを振り返った。

【優勝監督インタビュー】
――今の気持ちは
もう本当に最高の気分です。ありがとうございます

――一年間苦しいこともあったシーズン、10度宙に舞った
本当に僕を胴上げしてもらって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですし、僕ももっともっとできることがたくさんあったんではないかと、反省をしながらシーズンを過ごしながら、いましたけど、それをコーチの人たち、スタッフの人たち、そして何より勇気づけてくれたのが選手のみんなが勝ってくれることで、少しずつ勇気をもらってここまで来ることができました。本当にみんなご苦労様でした。ありがとう。

――ポストシーズン、レギュラーシーズンで優勝させられなかった悔しさがあった
そうですね。昨年もリーグ優勝逃して日本一になることができたんですけど、スローガンに奪sh(ダッシュ)という言葉を入れてなんとかペナントを取りたいと、強い思いで頑張ってきたんですけど、僕の力不足というところがあって、優勝できなくて、本当に選手には苦労を掛けたと思いますし、そういう意味で、今年もう一度日本一になってみんなと一緒に最後笑っていたいという強い気持ちもありまして、ここまで頑張ってきましたけど、本当にあの、選手たちがクライマックスのファーストステージから、最初に負けてその後は10連勝と、本当にこんな素晴らしい仲間とスタッフとコーチと野球ができて、こんな幸せ者はいないです。本当にありがとうございます。

――これで3連覇
ありがとうございます。本当に今日、ジャイアンツファンの方の声援がですね、素晴らしくて、ベンチの中にいても震えるぐらい、すごい声援の中で、こんなにもプレッシャーがかかるのかと思うぐらいの中でやらせていただいて、これが「ザ・日本シリーズ」かなと思う中で、戦った中で、本当選手たちがよく点を取ってくれましたし、よく投げてくれましたし、それを支えていただいたのが、今日球場に来ていただいているファンの方がジャイアンツのファンに負けないぐらいの大きな声援を選手にくれました。本当、今日の勝利はファンのみなさんに心から捧げたいと思います。本当にありがとうございます。

――福岡に移転して30周年。ついにジャイアンツを倒した
ありがとうございます。今日、こうして勝てたのも本当にわずかな差だと思いますし、ジャイアンツさん強かったですし、僕らが勝てたのはほんの少しの違いかなと思うぐらいだという風に思ってます。まだまだ強くなるチームだと思いますし、もっともっと強くなれるように一生懸命頑張って、やっていきたいと思います。

――これからの進化を期待していいですね
はい。みんなで力を合わせて一生懸命強いチームを作れるように頑張っていきます。今日はありがとうございました。

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