日本ハム内で盗難か 大谷翔平、清宮、中田グッズヤフオクへ

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エンゼルス大谷翔平、日本ハム清宮幸太郎、中田翔らが実際に使用したとされる野球道具数点が「ヤフオク!」に出品され、落札された。週刊誌によると、サイン入りではない使用済みグッズが出品されるのは極めて異例で、盗まれた可能性があるという。日本ハム球団が詳細を調査している。

ヤフオクで3月29日、「実使用 大谷翔平 北海道日本ハムファイターズ エンゼルス Angels レア アシックス フットガード」が16万円で落札された。商品説明には「北海道日本ハムファイターズに在籍時、知人から頂いたものです。引越し整理のため、お譲り致します。」と書かれている。

ヤフオクを見ると、同じIDから他にも出品され、落札されているのを確認出来る。
・大谷のアンダーシャツが3月29日に3万6000円、1月5日に4万5499円。
・中田の打撃用手袋が3月28日に1万2000円、タンクトップが3月29日に1万5000円
・清宮のアップシューズが3月15日に4万2000円
・西川遥輝の打撃用手袋が1月12日に1万1600円
・OB武田勝の打撃用手袋が1月19日に3100円
・巨人・石川慎吾の日本ハム時代に使っていたという打撃用手袋が1月19日に1万5500円

記事によると、1日で50万円を売り上げたそうだ。


週刊誌は有名なコレクターの話として、「同じ出品者からサインのない実使用アイテムのみを1度に出品するのは前代未聞」「大谷は実使用アイテムを知人に譲ることはないため、市場に出回ることがなかった」とした上で、「日本ハムのロッカーから何らかの方法で盗難された可能性が高い」と書いている。このコレクターが出品者に盗品でないかを問うたところ、否定したという。

記事は日本ハム関係者の話として、内部の犯行とは断定出来ず、選手が廃棄したものが出品された可能性も指摘している。

前述のコレクターが日本ハムに問い合わせたところ、「詳細を調査しており、然るべき対応を行なって参ります」というメールが来たという。

ロッカーでの盗難とすると、想起されるのは元巨人・柿沢貴裕だ。18年5月から6月にかけて、菅野智之や坂本勇人、阿部慎之助らのバット40本、グラブ20点を含む110点をロッカーなどから盗み出し、買取業者に売却。100万円の利益を得た。だが、オークションサイトに出品されているのに気付いた選手から球団に報告があった。本人が盗んだと認めたため、巨人は契約を解除し、柿沢は逮捕されている。楽天時代から手癖が悪いと噂されながら、事情を知らずに巨人がトレードで獲得。ついたあだ名は「ルパン」だった。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、ヤフオク!より

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