日本ハム・清宮幸太郎が手術成功、2月キャンプでの復帰目指す

日ハム 怪我・体調不良

日本ハムは28日、清宮幸太郎内野手が同日、横浜市内の病院で右肘関節形成手術を受け、無事に終了したと発表した。

リハビリには約3か月かかる見通しで、2月の春季キャンプでの復帰を目指す。

清宮は2年目の今季、3月に右手有鈎(ゆうこう)骨骨片摘出手術を受けた影響で81試合の出場で打率.204、7本塁打33打点という成績にとどまっていた。

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