日本ハム・吉田輝星初の契約更改 コスパは?

日ハム 企画・連載 コスパ 契約更改

日本ハムのドラフト1位・吉田輝星が初の契約更改を終えた。コスパはどうだったのか。

推定年俸1000万円から30万円アップの1030万円でサインした。今季は4試合で1勝3敗。高卒新人ながら4試合に登板したのは評価された。

吉田の単価は1試合250万円で、1000万円クラスの先発だと、21試合に投げたロッテ岩下大輝の47.6万円の5倍。楽天の石橋良太は年俸700万円だが、28試合に投げて1試合あたり25万円なので吉田の10分の1だ。

1勝あたり1000万円はどうか。新人で1000万円の楽天・弓削隼人とロッテ・小島和哉は3勝で、1勝あたり333万円。一方で、1億円以上の選手は皆、吉田より単価が高い。

吉田は年俸が上がったので、単価としては合格という査定だろう。来季は持ち味のストレートに磨きをかけて、年俸も勝ち星も積み上げたい。

因みに昇給分は貯金するそうだが、将来は数億円を稼ぎたいという。