日本ハムがメジャー通算10勝、最速158キロ右腕と契約合意「今すぐにでも北海道の空気に」

NPB(プロ野球) 日ハム

日本ハムは26日、今季米タイガース所属のドリュー・バーヘイゲン投手と契約に合意したと発表した。

バーヘイゲンは身長198cm、体重104kgの長身右腕。2012年ドラフト4巡目指名でタイガースに入団し、メジャー通算127試合に登板、10勝10敗、防御率は5・11の成績を残している。

バーヘイゲンは球団を通じ「日本でプレーをするという素晴らしい機会をいただき、大変な喜びを感じています。日本の文化に関し、知人を通じ興味深い話をたくさん聞いており、今すぐにでもそちらに向かい、チームメイトに会い、北海道の空気に触れたい気持ちになりました。大勢のファイターズファンの前でマウンドに立つ光景を、今から思い描いています。感謝をいつまでも忘れることなく、チームの勝利に貢献するピッチングができるよう、精一杯頑張ります」とのコメントを発表した。

▼栗山監督談話
チームが巻き返しをはかる中、絶対的先発投手の獲得は欠かせませんでした。バーヘイゲン投手は、来季もMLB球団でローテーション入りする予定であった実力派。数ある選択肢の中から、ファイターズの一員となる決断をしてくれたことを、大変うれしく思います。最速158kmの速球、打者の胸元をえぐるシンカー、パワーカーブ、スライダー、チェンジアップと、バランスのとれた投球スタイルに期待がふくらみます。非常に研究熱心であるとも聞いており、日本の野球への順応も早いのではないでしょうか。ファイターズ投手陣を引っ張っていく可能性が極めて高い大型右腕獲得に尽力した、駐米スカウトにも感謝します。

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