新型コロナ警戒、阪神はマスク姿でサイン・記念撮影

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新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、キャンプ地でのファンとの触れ合いも大きな影響を受けている。

沖縄県宜野座村の阪神のキャンプ地では、「ファンサービス時には選手はマスクを着用」というルールができた。ファンもマスクを着用している事が多く、マスクをつけた同士での触れ合いが日常の光景に。

9日は日本ハムとの練習試合に登板した藤浪晋太郎、守屋功輝、選手会長の梅野隆太郎、矢野監督らがマスク着用でサインに応じていた。ただ、一緒に記念撮影を求められた際の対応は選手によってまちまち。マスクを顎まで下して撮影に応じる選手もいれば、マスク姿のまま写真に納まる選手も。また、決められた場所以外でのファンとの接触は例年よりは大幅に減っている。

阪神は練習試合やオープン戦の応援についても、ジェット風船の使用の自粛を求めた。キャンプ地の売店では例年なら人気商品のジェット風船も今年は販売されていない。

マスク着用を義務付けするまでは行かないものの、他球団も神経をとがらせている。ジェット風船については中日やDeNAがすでに使用の自粛要請や禁止を発表しているほか、選手とファンの接触は職員が見守れる場所に限定するなど例年に比べ抑制気味だ。

各キャンプ地には選手のサインや記念撮影を楽しみに、今年も多くのファンが訪れている。それらのファンのためにも、新型コロナ騒動の早期終息を願いたい。

文・写真/BBNEWS編集部

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