斗山ベアーズ買収の噂にカカオ「検討していない」

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親会社の経営危機で身売りを迫られている韓国プロ野球(KBO)の斗山ベアーズを巡って、無料通話・メッセンジャーアプリの「カカオトーク」を展開するIT大手カカオが身売り先として浮上した。

斗山ベアーズは、親会社・斗山グループの斗山重工業が経営危機に陥っており、債権団から「グループの主力産業と関係がない」という理由で売却を求められている。その債権団が「IT企業に買収を持ちかけた」という報道から、ネット上で売却先はカカオではないかとの噂が広まっている。

これに対し、カカオ関係者は韓国メディアの取材に対し「現在、斗山球団の買収を検討していない。事実無根だ」と否定。同時に、KBOの球団運営は基本的に赤字のため、買収に株主の理解を得ることは難しいという見方も示した。

ただ、韓国ではIT大手のNCソフトがNCダイノスを運営している。カカオも最近はeスポーツのスポンサーに乗り出しており、韓国最大の人気スポーツであるプロ野球への参入を予想する人は多い。斗山ベアーズの行方が決まるまでは、噂を根絶することは難しそうだ。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、カカオトークより

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