得点力がないのに・・・オリックス守乱に泣く

ソフトバンク オリックス

◆オリックス2-5ソフトバンク◆
最下位オリックスが守乱の連続から破れ、借金は再び今季最多タイの8になった。

ロメロの適時打で三回に同点とした直後の四回表だった。先頭・内川のゴロを三塁頓宮がはじくと、続く美間のフライを二塁白崎が落球。さらに一死二、三塁となり、松葉が釜元に決勝の2点適時打を浴びた。西村監督は「あの2点で流れがむこうに行ってしまった」と敗因に守備の乱れを挙げた。

五回にも頓宮が失策し、この日は3失策。リーグ最多の36失策が、最下位で破壊力不足のチームに重くのしかかる。左腕・大竹対策で右打者を並べた打線は、24試合ぶりに二桁安打を記録した前日に続いて10安打を放ったが、繋がりを欠いて2点止まりだ。

打線も低調なら、守備も不安定。西村監督の親友・福良前監督のGM就任が決まったが、停滞を打破出来ない限り、西村監督の立場も安泰ではないかもしれない。

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